土木に関した知識は大学で学びましたが、ICT、観光振興に関した知識は独学だったように思います。
サラリーマン時代から全国を旅する事が夢で27年前独立起業した後は仕事の出張を兼ね全国各地を巡り続けてきました。
この経験が現在私が取り組んでいる北海道の地域観光活性化に大変役立っています。
最近観光おいてホスピタリティ、所謂日本語で言うところの「おもてなしの心」がとても重要であると言われています。
「おもてなしの心」は言葉遣いや立ち居振舞い、そして観光に関した知識など多岐にわたると考えられますが、それは結果としてお越しになられた方が短い滞在時間の中でどれだけ満足してお帰りいただけるかに尽きると思います。
得てしてこちらがおすすめする物が相手にとって満足いただけない場合も数多く存在します。
たとえば食材の宝庫北海道にお越しになられる方にグルメは大変重要なポイントとなります。
お越しになられる方がどんなグルメを望んでいるかは大変難しいことですが、それは全国各地を歩くことで大いなるヒントを得る事ができます。
今年はLCC元年と言われ、北海道では新千歳空港を基点として成田、関西空港を結ぶ格安運賃の路線が複数就航しました。
4月、仕事の打ち合わせで大阪からLCCを利用してお客様が来られました。
この打ち合わせは直前に決まったもので、従来であれば高い航空運賃を支払わなければいけないところですが、LCC就航により直前でも格安運賃で北海道へ来ていただけるようになりました。
最近の旅行形態は個人や家族、小グループ化が進んでいると言われていますが。LCCはそれをさらに加速するものと思います。
大阪の方の話によると、LCC就航以降、兵庫県や北陸へ温泉旅行に行く感覚で北海道へ日帰りや1泊2日の旅行へ出かけてみたいと思うようになったとのことです。
そんな方が増える事は北海道にとって大変嬉しいことなのですが、実際そのような方向けの情報発信がまだまだ不十分な気がしています。
さて大阪の方が来道され仕事の打ち合わせ後、空知地方を案内させていただきました。
その中で一番感動いただいた食べ物はこちらの「玉ねぎサラダ」です。
これはランチメニューの付け合わせで出されたものです。
大阪の方は「めっちゃおいし!こんな玉ねぎサラダ食べたことない」を連発されていました。
確かに新鮮な玉ねぎは甘みも多く、北海道人の私でもこれは絶品と思います。
このサラダをさらに美味しくしているのは、玉ねぎ上にのっているトマトとドレシングにあります。
数あるドレッシングの中で玉ねぎとの相性がピッタリなのがこちらの「紫玉ねぎドレシング」です。
お値段は1本390円(税込)です。
大阪からLCCを利用してこのサラダを食べに来ていただくだけでも十分その価値があると思います。
地産地消と叫ばれて久しいですが、空知にはこうした単純でありながら普段味わう事のないグルメが数多く存在しています。
これから北海道観光を検討されている皆さん、LCCを利用して美味しい空知の絶品グルメを堪能してみてはいかがでしょうか。
もちろん、近郊に温泉や絶景スポット、スイーツもあります。
あっ、このレストランはどこかって?
こちらです。
オススメは夕陽時間帯にいただくディナーです。
何と言ってもこちらのオーナーがここのレストランをオープンされたのものそれを皆さんに見ていただくためとお聞きしましたので・・・
つづく・・・




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