しかし宿の正面写真を撮り忘れましたので過去写真(7年前)で失礼いたします。

先ずはお部屋に入りお茶と茶菓子をいただきます。

温泉旅館ではお饅頭が多いなか、欣喜湯では牛乳バタークッキーでした。
そもそも温泉宿に煎茶と茶菓子(饅頭など)が置かれているのは、チェックイン時空腹で入浴した場合、入浴によるエネルギー消費で湯あたりを防止するカロリー補給目的です。
最低でも100kcal以上の補給が必要です。
深夜自宅を出発し久し振りの長距離運転ですのでしばしお部屋に布団を敷き休息させていただきます。

こうしただらだらとした時間を過ごすことが温泉に宿泊する目的と言っても過言でありません。
1時間半ほどお休みし夕食会場へと向かいます。

こちらがお品書きです。

さて夕食のお料理です。


ちょっと厳しい意見ですが、カミさんには満足いく内容ではなかったようです。
女性目線って本当に厳しいものがあります。
夫婦やカップルで訪れた場合、リピート率は女性の評価が大きいウェイトを占めます。
夕食を終え部屋に戻りまたまた一眠りです。
温泉は翌朝入ることにします。
すっかり爆睡し、翌朝6時過ぎ温泉に入らせていただきます。

以前は地下の内風呂でしたが、今は半露天構造になっています。

部屋に戻り朝食をいただくことにします。
コロナ対策も万全です。


それでは朝食バイキング全メニューをご紹介させていただきます。






























これだけの朝食バイキングメニューは確かに凄いです!!
さすがの私も全部をいただくことはできず、精々こんなレベルです。

できれば時間をかけ少しずつでいいので全メニューを堪能したいものですね。
さてさて、チェックアウト後は弟子屈町限定のイベント・体験にチャレンジさせていただきます。
頑張れ弟子屈!! & 川湯温泉!!!!!!
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